雛人形地域によって違いが有るようですが 一般的なもので紹介していきます。 他にも、日本人形、五月人形も



お雛様の片ずけ方、仕舞い方


お雛様の片付け方、仕舞い方ですが、

3月3日に急いで片付けなくてもイイですよ。
天気が良い日にゆっくり片付けて下さい。
よく昔から3月3日にお雛様を仕舞わないと嫁に行けなくなると言いますが、
躾の事を表していますので決してお嫁に行けなくなる分けではありません、

片付け方仕舞い方は、先ず3月3日が過ぎましたら、
殿様と姫様を180°向きを変えて背を向けましょう。
その日に片付けるならそのまま、毛ハタキでホコリを落とし小道具を外して
顔巻き紙で顔を保護の為に巻いて下さい。
そして入っていた状態で衣装がシワにならない様に箱に仕舞って下さい。
三人官女など他の人形も同じ様に埃を落として仕舞いましょう。

お人形は、くれぐれも天気の良い日に仕舞って下さいね。
市販の防虫剤を各箱にテッシュで軽く包み1〜2ヶ入れて下さい。
お道具、雪洞(ぼんぼり)、お花、親王台も入っていた様に仕舞います。
最後に屏風・壇ですが、木製壇は重たくて滑り易いので素手か
滑り止めの手袋で扱って下さい。
ホコリを柔らかい布で拭きまして屏風から仕舞って下さい。
壇は、組み立てた反対の順で片付けて行きましょう。
慌てず焦らずゆっくり作業して下さい。

上記の手順は基本的な説明ですので、壇によって違う場合も有ります。